将棋・麻雀

流行系角換わりファン必見。将棋本「名局集 角換わり」の書評

[yswp_speech_balloon type="r" name="masa" image="http://aimar1025.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2019/05/20181211_092451.jpg "]どうもmasaです。[/yswp_speech_balloon]

今日もお疲れ様でした。最近の暑くてしんどいですがなんとか頑張っています。

最近ブログ書くのと仕事とでなかなか将棋をやれていなかったのですが、

また再燃してきました。やっぱり面白いです。将棋の勉強の中でも特に面白いのが

棋譜ならべです。(ほかにも将棋の勉強法はあり、このブログでも紹介しているのでその記事を載せておきます)

素人なのでそこまでしっかりとは理解できていないですが、並べているだけでプロになった気分を味わえますし、指しての意図が分かったときはめちゃくちゃうれしいです。

特に高い彫駒を使っての棋譜並べは至福の時間です。

そんな今日は棋譜並べのための将棋本を紹介したいと思います。その本は名局集 角換わりです。

これは角換わりという戦法を使った棋譜を集めたものです。角換わりとは角をはじめに交換して戦う戦法のことです。なので取った角をどこに打つかがポイントになってきます。私なんかは単純に馬を作れるところに角を打ったりしますが、やはりプロの試合では色々な打ち方があり見ていて参考になります。しかもこの全局集はあの有名な谷川浩二先生が解説をされており、とても興味深いですし、分かりやすいです。プロの視点からの解説なので素人には気付かない駆け引きなども書かれており、面白いです。しかも昔の棋譜から今の羽生先生であったり森内先生、佐藤先生等有名どころの戦いが多数収録されており見ごたえ抜群です。100局収録されているのですが、100局目はあの藤井総太先生の棋譜が収録されています。しかも藤井先生の対局の中でも有名な大逆転劇であった澤田先生との対局なので必ず見ておいた方がよいでしょう。この逆転が無ければ大記録の29連勝は生まれていなかったのでとても貴重な1局です。角換わりと言えば腰掛銀というイメージがありますが、腰掛銀の戦法書ってあんまり本屋においてないので、この対局集はそういう意味でも貴重です。また木村定跡など有名な定跡の解説も載っているので、戦法を勉強するという意味でもこの本は役に立ちます。値段は2800円と少しお高めではありますが、それだけの価値は十分にあると思います。

将棋はあまりお金もかからない趣味ですし、場所も人数も取らない本当に実用的な趣味だと思いますので、是非皆さんもこの機会に将棋をしてみてはいかがでしょうか。はまること間違いなしです。

皆さん将棋ライフを楽しみましょう。

[yswp_speech_balloon type="r" name="masa" image="http://aimar1025.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2019/05/20181211_092451.jpg "]それじゃーばいびー![/yswp_speech_balloon]

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思うようにならないからこそ、人間は成熟し、深みは増す。
加藤一二三先生の名言です。いいこと言ってます。

 

 

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masa

こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら

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