将棋・麻雀

将棋初心者がプロの将棋対局を解説してみた②

[chat face="1489218F-CF97-4023-A516-94855EF01695-3-1.png" name="masa" align="left" border="gray " bg="gray "]どうもmasaです。 [/chat]

今日は楽しい日曜日。出かけるもよし、家で趣味に没頭するもよしです。

私は将棋が趣味なので将棋をやるつもりです

ただ始めてから3カ月くらいしかたっておらず完全に初心者の域です。

そんな私がおこがましくもプロの対局について解説したいと思います。完全に素人目線なので許してください。それではスタート。
ちなみに検討は激指14を使って行っています。

 

対局者のプロフィール

先手 石田直祐 五段

正直この方知りませんでしたが奨励会ではかなり苦労してプロになられた方のようです。
それでも順調に五段まで上がられているので実力者であることは間違いありません。

 後手 藤井聡太 七段
最年少プロ記録を塗り替えた天才中学生棋士。最年少棋戦優勝、最年少七段昇段、など
記録を更新中。誰もが認める天才です

序盤は角換わり模様

序盤は角を上げ角換わり模様が予想される形となりました。
角換わりというと藤井聡太 七段のお得意の角換わり腰掛銀となるのでしょうか。期待が膨らみます。

やはり角換わり

やはり角換わりでした。そうそうと藤井聡太 七段が角をとり仕掛けていきます。

石田五段は腰掛銀に

石田 五段は腰掛銀に持っていき、藤井 七段の得意な形で戦うことになりました。
相手の得意戦法で戦うのは勇気がいることだと思いますが、強気にいきました。

藤井七段は桂馬を早々にはね臨戦態勢に

それに対して藤井七段は桂馬を早々にはね臨戦態勢に入りました。
この形は藤井七段よくありますね。桂馬の使いどころが見所です。

藤井七段も腰掛銀に

藤井七段も得意の腰掛銀で向かいうちます。やはり自信を持っているのでしょうね。

殴り合いの展開に

局面はだいぶ進み、お互い銀とり、金とりの形となり殴り合いとなります。

さあどうする藤井七段

局面はまた進み、下のような形となりました。この6三歩はかなり嫌味です。
これを同金ととってしまうと、7二銀がいた飛車、金両取りとなり痛すぎるので、解説の方もこれは同金はないだろうといっていたのですが。。。

何と同金

藤井七段なんと同金ととってしまいました。この手は最初意味が分からなかったです。しかも
激指の評価も明らかに先手有利となりました。これは藤井七段焦ったかと思ったのですが。。。

やはり7二銀

これはやったとばかりに石田五段も7二銀と打ちます。これは絶体絶命かと思われたのですが。。。

飛車を逃げる

飛車を逃がす選択肢がありました。しかしやはり石田五段もしっかり歩で陣形を固めます。
これで十分受かっていると誰もが思っていたのですが。。。

驚愕の一手7七飛成

なんと7七飛成と強行手段に出ました。誰もがひっくり返ったと思います。普通歩と飛車の交換なんて誰もしたくありませんので、こんな手誰も考えていなかったでしょう。藤井七段を除いては。しかしこの7七飛成が決定打となりました。

あとはお得意の詰将棋

ここからはさすがの詰将棋でした。流れを切ることなく、桂馬はねから銀をとらせ、これでもう後手玉もつまされるのでもう詰ますしかありませんがそこは藤井七段しっかり読み切っていました。金を打ったところで投了となりました。投了図以下は6六玉→5五角→5六玉→4四桂→4五玉→3四金までです。

まとめ

いや藤井七段強すぎました。コンピューターも明らかに先手優勢までいったのですがそのはるか先まで読み切っていたのですね。脱帽です。完璧な将棋でした。ほんとこんだけ強いと将棋が楽しくて仕方ないですよね。私なんか最近将棋ウォーズで負け越しまくっていて心折れそうだというのにwいやでもほんと強かったですし魅力的な将棋でした。

全棋譜データはこちら

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 icon-pencil 今日のことば

平凡は妙手にまさる。
大山康晴先生の言葉です。当たり前のことを当たり前にすることのほうが妙手よりも大事ということなんですね。これは将棋ならず何事にも当てはまる気がします。

 

  • この記事を書いた人

masa

こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら

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