将棋・麻雀

将棋初心者がプロの将棋対局を解説してみた③

masa
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どうもmasaです。

今日は楽しい土曜日。出かけるもよし、家で趣味に没頭するもよしです。

私は将棋が趣味なので将棋をやるつもりです

ただ始めてから3カ月くらいしかたっておらず完全に初心者の域です。

そんな私がおこがましくもプロの対局について解説したいと思います。完全に素人目線なので許してください。それではスタート。
ちなみに検討は激指14を使って行っています。

 

対局者のプロフィール

先手 藤井聡太 四段

最年少プロ記録を塗り替えた天才中学生棋士。最年少棋戦優勝、最年少七段昇段、など
記録を更新中。誰もが認める天才です
 後手 澤田真吾 六段
様々な戦法を使うオールラウンダー。若手のホープで注目度も高い。
打倒藤井に向けてかなり火を燃やしていたよう。

序盤は角換わり模様

序盤は角を上げ角換わり模様が予想される形となりました。
角換わりとなれば藤井四段のお得意なところです。

やはり角換わり

やはり角換わりでした。そうそうと澤田 六段が角をとり仕掛けていきます。

 

軽快に桂馬はね

藤井四段が軽快に桂馬をはね、得意の腰掛銀に備えている模様です。

この形は藤井四段の得意な形です。

戦況は相腰掛銀へ

桂馬はねからやはり腰掛銀でした。澤田 六段もそれにこたえるように腰掛銀と進み、
戦況は相腰掛銀へ。

 

自陣角打ちで相手玉をにらむ形に

少し進み、藤井聡太 四段が自陣に角を打ちます。ここでは澤田 六段としては6六歩と取り込みたいところですが、そうすると2四歩が痛いのでじっと金を5二に寄せます。

藤井 四段 角を切って銀を取りに

そして少し進み角で銀をとります。プロはこういうときすごく思い切りがいいので見ならなくてはと思います。しかもこの狙いは5二銀打ちです。

金両取り

予定通り5二銀とうち金の両取りをかけますが。。。

藤井 四段大ピンチ

局面は進み金をとりますが、澤田 六段の猛攻をうけついに必死一歩手前まで行きます。
銀を角でとるのですが。。。

藤井玉ついに必死がかかる

ついに歩がなって角をとり、ついに藤井玉に必死がかかります。藤井 四段大ピンチです。

藤井 四段猛反撃、そして悪魔の選択へ

必死がかかったので王手をかけまくるしかない藤井 四段。その通りに王手をかけまくります。そしてついに問題の場面までやってきました。7六桂馬と打ったところです。

ここで澤田 六段は玉を逃がすか金で桂馬をとるかの究極の二択を迫られます。どうなってしまうの

選択ミス

ここで澤田 六段は同金ととってしまいます。そしてこれが敗着でした。
結果としてはここで玉を逃がしておけば勝っていました。

 

藤井玉の必死がとける

澤田 六段の金が動いたことでついに藤井玉の必死がとかれます。

 

あとは圧巻の詰将棋

必死が解かれピンチから脱した藤井 四段は圧巻の詰将棋で澤田玉を詰ましました。

まとめ

澤田六段もほぼ勝ちというところまで行ったのですが、最後の最後で藤井 四段の執念が勝ちました。藤井 四段も後でこの勝ちは僥倖だったと述べています。この勝ちで20連勝を達成し、そのままの勢いで29連勝の大記録を成し遂げたのでした。やっぱり天才は違いますね。
運も味方するという。ただ本当にすごい試合でした。

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それじゃーばいびー!
icon-pencil 今日のことば守りの駒は美しい。
大山康晴先生の言葉です。まだまだ私にはこの意味が分かりませんが、いつか分かるようになりたいものです。

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こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら