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将棋初心者がプロの将棋対局を解説してみた④

[chat face="1489218F-CF97-4023-A516-94855EF01695-3-1.png" name="masa" align="left" border="gray " bg="gray "]どうもmasaです。 [/chat]

今日は月曜日。週の初めでなかなかやる気でないと思いますが頑張っていきましょう。

今日は私がおこがましくもプロの対局について解説したいと思います。完全に素人目線なので許してください。それではスタート。
ちなみに検討は激指14を使って行っています。

 

対局者のプロフィール

先手 藤井聡太 四段

最年少プロ記録を塗り替えた天才中学生棋士。最年少棋戦優勝、最年少七段昇段、など
記録を更新中。誰もが認める天才です
 後手 増田康宏 四段
こちらも中学生棋士になるのではないかと言われていたほどの天才で、
藤井聡太 四段が天才扱いされていなければ確実に天才と言われていたほどの実力者。
だからこそ藤井先生への気持ちも強いはず。

序盤は角換わり模様

序盤は角を上げ角換わり模様が予想される形となりました。
角換わりとなれば藤井四段のお得意なところです。

角換わりとならず

角換わり模様でしたが、増田 四段は4四歩とつき雁木に。私だったらすぐに角換わりとしてしまうので増田 四段の将棋の深さが垣間見えます。

 

藤井 四段は早繰り銀に

藤井 四段は今回は腰掛銀とはいかず早繰り銀に。なかなか先の展開が読めません。

強気の3六歩

藤井 四段も早繰り銀で攻めますが、増田 四段も負けてはいません。歩を取り込んでさらに3六歩と歩を先に進めます。

 

中盤早々の飛車いじめ

少し展開が進み、増田 四段が角を使って藤井 四段の飛車をいじめます。
そして下の展開で、二つの選択肢が。一つはまず2六歩とじっくりつくか、
一気に4九角成と攻めるかです。

強い踏み込み

増田 四段強く踏み込み4九角成とします。実際はここでは2六歩のほうが良かったみたいす。

2二歩が肝に

この後展開が進むと藤井 四段が2二歩と仕掛けます。これが結構あとまで響きます。

藤井 四段が優勢に

2二歩からと金を作り銀を取りに行きます。そして銀をとったところで藤井 四段が優勢になります。

難しい選択

また場面が進み、藤井 四段の玉前に歩が打たれます。素人からしたらこれは同金は飛車の成りこみを許すのでないなと思っていたのですが。

同金

藤井 四段同金ととってしまいました。飛車の成りこみはどうするのだろうか。。。

やはり飛車の成りこみ

当然のように飛車が成りこんできました。藤井 四段大ピンチ。

 

読み切り

藤井 四段はしっかり読み切っていました。左から右からと飛車がやってきましたが、さっきまで遊んでいた角を使い玉を守ります。だいぶ前に打った角がこんなところできいてくるなんて予想もできませんでした。

 

投了

増田 四段が角をとり、またうまいところに角を打ちますがしっかり飛車でガードしたところで増田 四段が投了となりました。この後は一手一手で藤井 四段の成桂と馬が詰めあがるので投了やむなしといった感じです。

まとめ

この試合もいつもながら一瞬互角と思われたところから終盤で一気に寄せ切ってしまいました。ほんとに強いですね。そしてこの勝利で奇跡の29連勝を果たしたのです。
もう本当に感服です。すごすぎる。次は藤井 四段が連勝ストップした対局について解説したいと思いますのでそちらもよろしくお願いします。

全棋譜データはこちら

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icon-pencil 今日のことば楽観はしない。ましてや悲観もしない。ひたすら平常心で。

羽生先生の言葉です。平常心が大切なんですね。さすがは羽生先生です。

  • この記事を書いた人

masa

こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら

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