将棋・麻雀

麻雀初級者からの脱却!必要な麻雀勉強法とおすすめ麻雀本

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どうもmasaです!

皆さん週末いかがお過ごしでしょうか?
私はといいますと友達と麻雀をしていました。

大体一か月に一回のペースで、行っているのですが本当に良いストレス解消となっています。
しかも私は家に麻雀自動卓を所有しているため、家が雀荘化しています。

そこで今日は私がどのように麻雀を覚え、どのように勉強してきたかを紹介したいと思います。私は中級者くらいだと思うので、上級者やプロの方には何も言えませんが、中級者を目指している人にはアドバイスできると思うので、これまでの私の麻雀人生の軌跡をできるだけ詳しく書いていきたいと思います。

麻雀初級者からの脱却!必要な麻雀勉強法とおすすめ麻雀本

麻雀との出会いと私の麻雀経歴

まず私の麻雀との出会いですが、麻雀との出会いは意外と遅く、大学に入ってからでした。
バイトの先輩が私を麻雀に誘ってくれ、私の麻雀人生が幕をあけました。

最初はルールもほとんど知らない状態で、役も全く知りませんでした。ただ3,3,3,3,2で揃えればいいということを知っていたくらいです。なので先輩にゲームの手順を教えてもらいながら、見よう見まねでやっていました。そして、最初にあがったのはリーチ、ツモのみです。しかし、裏ドラが乗り、まさかの満貫。このあがりで完全に麻雀の魅力にやられてしまいました。

そこから完全に麻雀にのめりこみ、ほぼ毎晩麻雀をやっていました。(本業の勉強はというと、、、ご想像にお任せしますw)しかし実戦だけでは強くなれないと思い、いろいろ麻雀本を買い、勉強しました。役を覚えることから始まり、戦術、牌効率等様々なことを勉強し、大学の4年間ほぼ麻雀に費やしたといっても過言ではないでしょう。そこで勉強したことを紹介したいと思います。

麻雀の面白いところ

麻雀の面白いところは何といっても戦略性が高いということだと思います。大富豪やUNOなどのゲームはある程度戦略性があるといっても、基本的には単純で、少しやれば勝ち方が見えてきますが、麻雀は複雑でもっと深いです。

同じように戦略性の高いゲームでは、将棋(こちらも私の趣味)がありますが、将棋と違う決定的な点は、麻雀は運の要素が強いということだと思います。麻雀はツモってくる牌がわからないため、いくら確率的に考えても、それを裏切ってくることが多々あります。しかしそこが面白いのです。

将棋の場合、初心者が上級者に勝つことはほぼないため、始めた当初は負け続けることになります。そのため将棋の面白さに気づかないうちに、やめてしまうということがありますが、麻雀は運の要素が強いため、へたすると一回のゲームであれば初心者がプロに勝ってしまうということすらあります。(もちろんゲーム回数を重ねればトータルで勝つのは確実にプロです)そのためとてもとっつきやすいのです。このような点が麻雀の面白いところだと思います。

しかも私は麻雀から人生を学ぶことができると本気で信じており、テレビでまったく同じようなことを慶応大出身の主婦の方が述べていました。

初心者を脱却して中級者になるためにやるべきこと

基本は実戦で

基本的には実戦から入ればいいと思います。近くに麻雀をする人がいれば、混ぜてもらい、やりながら覚えるのが一番楽しく、続けられると思います。趣味でするレベルであれば、まずは楽しむことから始めるのが上手くなるための第一歩だと思います。実戦でメンツが集まらないという方は、ネット麻雀の天鳳が一番有名でお勧めです。夜中でも一定数人がいるので相手に困ることはありません。

(天鳳公式サイトは👇)

まず役をおぼえることから

そして実戦をやりながら、同時にまず初めにやるべきことが、役を覚えることです。役を覚えないと、上がった時に点数が高くなりませんし、麻雀の面白みの一つである戦略性がうすれてしまい、ただ積もって捨てるだけの単純なゲームになってしまいます。なのでまず初めにやるべきことは役を覚えることです。すべての役をいきなり覚えるのが難しいという人は、まず実戦で出現しやすい役から覚えるのがいいと思います。(例えばピンフとかタンヤオとかです)
役や最初の手順を覚えるためにおすすめの本が井出先生の出している次の本です。

井出先生は東大を卒業されているのに、麻雀が好きすぎて、プロになったすごい人です。麻雀に関する様々な本を書かれており、一つ一つがとても分かりやすく良書ばかりです。僕も初期のころは井出先生の本にたくさんお世話になりました。

点数計算を覚える

役を覚えたら次にやることが点数計算を覚えることです。麻雀のルールで一番難しいのはおそらく点数計算でしょう。僕は、複雑すぎて、めんどくさかったので点数計算を覚えずに、4年間麻雀をしてしまいましたが、今考えると始めた初期に覚えておけばよかったと後悔しています。

点数計算をちゃんと覚えると戦略性が増え、より面白くなりますし、本気で麻雀をしたい人でプロになりたい人や雀荘に行きたい人は点数計算が必須なので、絶対覚えたほうがいいです。

なぜ初期に覚えたほうがいいかというと点数計算は暗記というよりは慣れなので、実戦で自ら点数計算する役をかって出ることで慣れることができると思います。点数計算を覚えようと思ったらやはり井出先生の次の本がいいと思います。

この本の良いところは説明が詳しいのと、しっかり点数計算の理論が書かれていることです。点数計算表を覚えてもいいのですが、なぜその点数計算になるのかを理屈で覚えることでより理解が深まると思います。

攻めの戦術の勉強を

そして役、点数計算を覚えて次にやるべきことは攻めの戦術を覚えることだと思います。もちろん守り(おりる、相手の手牌を読むなど)の戦術を覚えてもいいのですが、やっぱり最初は攻めるほうが楽しいと思います。とりあえず守りはベタおりだけ覚えて、攻めの戦術を覚えましょう。

攻めの戦術とは、まず、配牌をもらった時に何を目指すかを考えることです。チャンタでいくのか、ピンフでいくのか、はたまたホンイツで行くのかなど目標決めることが大切です。そうすることで捨てるべき牌が自然にわかってくると思います。

次に、基本的に覚えておかないといけないことは、最初は端牌や字牌から整理するということです、もちろんホンイツ、チャンタ、役牌狙いの時はその限りではありませんが、基本的には端牌、字牌から整理するということでいいと思います。ここで、おすすめしたいのがやはりこれまた井出先生の本です。

この本を読むことで何を捨てればいいかということがわかるようになります。他にも二階堂亜樹プロの書いた本もおすすめです。二階堂亜樹プロはとてもきれいでしかも麻雀が強いという元祖アイドル雀士です。雀士には綺麗な人やかわいい人が多くプロの対局を見るのもとても楽しいです。(ちなみに綺麗な女流雀士についてもこのブログでまとめていますのでそちらの記事もよければどうぞ)

あと覚えないといけないのは待ちの形です。例えば45を持っていれば3,6が待ちになるとかということです。この待ちの形のことを両面待ちといいます。他に覚えていたほうがいいのは、23456を持っていれば1,4,7待ちになるということでこれを3面待ちまたはピアノ待ちといいます。さらに11,99と持っていれば1,9待ちこれをシャボ待ちといいます。あとすこし、慣れると覚えてほしいのが2223と持っていれば1,4,3待ちとなることぐらいですかね。

icon-pencilまとめ
両面待ち

 の場合      と があたり牌となる

三面待ち、ピアノ待ち

 の場合  があたり牌となる

シャボ待ち

の場合   があたり牌となる

多面待ち

の場合   があたり牌となる

 

暗刻が存在すると変則待ちになりやすいです。実戦で出てきた待ちの形は少しずつストックするように心がけましょう。

そして中級者になるためのコツを一つ紹介すると、それは常に多くの選択肢を残しておくようにするということです。最初のうちは偶然三色や一通ができたりするかもしれませんが、中級者になると自然にできるということはあまりなく、最初からそれらを狙った手作りをするのです。そして手作りをするときに、常に三色になるのではないか、一通になるのではないかということを意識しておきます。

例えば配牌時に、萬子の234、ピンズの23、ソウズの2があるとします。この時初心者は手拍子でソウズの2を切ってしまったりしますが、中級者、上級者になるとそういうことはしません手がそろってきて、もうメンツオーバーで切るしかないなら切りますが、残せるうちは必ず残します。こういった常に手牌の最終形を考えておくようにすることで三色ができる確率をできるだけ大きくすることが、中級者になるための第一歩なのです。

他にも配牌時に端牌が多いときはチャンタを狙ったり、色が染まっているときはあえて字牌は切らずホンイツを目指すなど最終形を考えながら打つことで打点が高くなります。

牌効率を考える

そして、上記のことをマスターしたら次に考えるのが牌効率です。もちろん手役を狙い、じっくり攻めるのがいいときもありますが、基本的にはどう切ればテンパイしやすいかを目安に切っていくことが麻雀では大切です。

なぜなら麻雀は一番早くアガリ形を作った人だけが点数をもらえるゲームのため、いくら大きな手を目指しても一番早く上がることができなければ意味がないからです。そのために勉強すべきことが牌効率です。牌効率とは何を切ればテンパイになる牌の枚数は何枚になるかということを考えることです。

牌効率を勉強することで捨てるべき牌が何か自然と分かってくるようになると思います。牌効率を勉強する上で読んでほしい本が次のウザクさんが書いた傑作何切るシリーズです。

この本は何切る問題が300問も掲載されているため、これをすべて解ききれば、何を切れば正解かということがわかるようになります。牌効率をマスターして、テンパイスピードを向上させましょう。

守りの戦術

こうして攻めの戦術を理解してから覚えるのが、守りの戦術です。

まず守りの戦術の基本で、初心者が覚えるべきことはベタおりです。ベタおりとは安牌を切り続けることです。

麻雀には完全に安全な牌、すなわち相手から絶対にロンされない牌というものが存在します。それは、その人が捨て河に捨てている牌です。これは絶対にロンされません。というかロンするとチョンボのため逆に点数をもらえるのです。だからそれらを捨て続ければ、絶対にロンされませんので、まずそれを覚えてください。

ほかにも安全牌があります。それは、4枚目の字牌です。これを言うと国士はどうなんだという人がいますが、それは唯一の例外です。相手が国士を狙っていなければ4枚目の字牌でロンされることはありません。だから捨て河を見て、4枚目であれば自信をもって捨てましょう。ほかにも安全牌はいくつかありますが、まずこの2つを覚えましょう。

そしてベタおりを覚えたら、次はスジの考え方を覚えるのがいいと思います。もちろん自分に上がり目がなければ基本ベタおりをすればいいのですが、もうすぐ自分がテンパイであったり、自分の手の中に先ほど挙げたような安全牌がなくなった時にこの考え方が必要になります。

スジ牌というのは、両面待ちにならない牌のことです。例えば捨て河に4が捨てられているとします。この時7はスジ牌となるのです。どういうことかといいますと4が捨てられているときに、56の形で待っていることはあり得ないということです。なぜなら56で待っているということは4,7が当たりとなりますが、4を捨てているのでもし7でロンすればそれはフリテンというチョンボになるからです。そのため7は比較的安全ということが言えます。

しかし、注意してほしいのは、ペンチャン待ちやシャボ待ちはあり得るということです。例えば4を捨てていても、89で待っていて7でロンするということはできます。この場合は4があたり牌ではないので7でロンできるのです。そのためスジ牌というのは完全な安全パイではなく、両面待ちの可能性がないといういうだけですので、それだけは気を付けてください。

そうはいっても、両面待ちはなくなるし、両面待ちでないということはピンフはあり得ないので打点が低い可能性が少し高いから、困ったときはスジ牌に頼ってもいいと思います。

そしてスジ牌をおぼえたら次はカベ牌を覚えましょう。カベ牌というのは例えば2が捨て河に4枚捨てられているときにその外の1は基本安全ということです。どういうことかといいますと、麻雀は同じ牌が4枚しかないため、2が捨て河に4枚あれば、他の人が同じ種類の2を持っている可能性はなくなるため、23を持っていて1,4待ちということがなくなります。

ただこの考え方もスジ牌の時と同じで、完全な安パイということではないです。それは11,99をもっているシャボ待ちの可能性があるからです。しかしそういう可能性は0ではないですが、少ないためカベ牌もかなり安全といえると思います。

さらに、1が3枚出ていればシャボ待ち、単騎待ちの可能性も消えるため完全安牌となります。

あと相手の手牌を読むときに気にするのは、色染めがないかです。最初のほうの捨て牌に字牌がなく、しかもある一つの色の牌が全く捨てられていないときは色染めしている可能性が高いといえます。普通は先ほど述べたようにいらない字牌を捨てるのが基本なので、字牌を残していたということは字牌が必要、すなわちホンイツを狙っていた可能性が高いのです。

そして、一つでも今まで出てきてなかった色の牌が出てきたとしたらそれは余っているということなので、イーシャンテン、テンパイの可能性が高いため、それらの色の牌を捨てるときにはかなり警戒する必要があるでしょう。

また自分の下家の人が色染めしているときは牌を絞るようにしましょう。そうしないとチーされて困ることになります。

まあ以上のことを実戦で、瞬時に読むことができるようになれば、初級者は脱出できたことになると思いますが、さらに覚えるべきことをあげるとすれば、相手のあたり牌を避けながら自分のテンパイを目指すということです。

スジ牌、カベ牌などの考え方を駆使して、相手への放銃を避けながら自分がテンパイ形、アガリ形へ持っていけることができるようになれば中級者を名乗っていいと思いますし、ここまでできるようになればアガッた時かなり気持ちよく、やったった感がありますw

ただ僕個人の感覚としては相手がリーチをかけて自分がまだイーシャンテン、リャンシャンテンで3枚以上勝負に行かなければいけない場合はもうベタおりを考えたほうがいいと思います。

まとめ

先にも書きましたが、麻雀は戦略性が高く、とても奥深い面白いゲームです。今までは社会的に少し暗い部分もありましたが、現在ではボケ防止に利用されていたり、面接で利用されていたりするようになっており、確実に社会的に見直されてきています。麻雀プロリーグなども行われており、メディアでも多く取り上げられるようになっています。

しかも老若男女だれでもすぐにできるため本当に楽しいと思いますので、まだ麻雀をやったことがないという人は絶対やったほうがいいと思います。

ただお金をかけたりするのは、人間関係を悪くしたりする可能性もあるのでやめとくことをお勧めします。どうしても金銭をかけたければ自己責任で雀荘かオンライン賭け麻雀Dora麻雀👇でやってください。

このような長文を我慢強く読んでいただいた方は確実に麻雀に向いている方だと思いますので、絶対麻雀始めたほうがいいです。善は急げですよ。まずは入門書を購入して、すぐに始めましょう(^^♪これだけやれば麻雀初級者脱却できます。

それでは豊かな麻雀ライフを送りましょう。

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