将棋・麻雀

具体例で解説。麻雀で牌を切るときに考えること(中~終盤編)


masa

どうもmasaです。

私事なのですが、最近フラストレーションがたまっています。

それは何故か。

そう私の大好きな麻雀ができてないからです。

最近周りも年末年始で忙しくメンバーを集めることができず、麻雀ができてません。

そこでそんなフラストレーションを解消するために少しでも麻雀を感じたいと思い、今回私が麻雀の中~終盤に考えることについて具体例を交えて語りたいと思います。

こんな理由であれですが、お付き合いいただけると幸いです。それではどうぞ。
(序盤に考えることは☟の記事で書いているのでそちらもどうぞ。)

 

具体例で解説。麻雀で牌を切るときに考えること(中~終盤編)

中~終盤の定義をしておく

前回の記事で序盤を1~5巡目までとしたので、6巡目以降として考えたいと思います。

一応終盤は10巡目以降ですかね。なので大体序盤でいらない字牌や孤立している牌を整理できあたりの段階で中盤に入ると思ってください。

では具体例で説明します。

まず次のような配牌が来た場合。

一メンツ、三ターツと、なんとなく素人目にもわかるような良い配牌だと思います。

序盤編でも述べた通り、まずここでいらない牌は、ですよね。

はって思った方は序盤編をもう一度読んでみてください。

大体この辺を序盤に捨てていきます。この手牌でしたらピンフ、三色系の役を狙っていきたいですね。

一通と三色の両天秤について

先ほどの手牌から有効牌を引き入れて、中盤にこのような手牌になったとします。

ここにを引き入れた時にどうするかです。

ここまで実は三色と一通を両天秤にかけていたのです。孤立しているを残しておいたのは789の三色を考えてのことです。

しかし、ここでイーシャンテンになりました。覚えておいてほしいのは絶対に三色と一通の両方を選ぶことはできないということです。

なので、ここではもう一通に狙いを定める切りが正解となります。

ただこれがとなっている場合は三色のほうが成就しやすいですし、さらにピンフまで狙えるので、ピンズのペンチャン払いが正解です。

他家にリーチがかかっているときとかかっていないときの考え方

ここでは終盤における他件にリーチがかかっているときとかかっていないときの考え方を説明します。

今の手牌がであるとします。

リーチがかかっていないとき

こちらも勝負手牌なので、切りたい牌を切っていったらいいと思います。ここで自分の手牌を崩してまで安全牌を切るという消極的なさしかたは、麻雀がつまらなくなると思いますので、私は基本しません。

ただ例外として最終局でトップ目できて、流局で1位が確定するのなら守りに入るかもしれませんが、やはりそれでもこの手牌は成就させたいですね。

リーチがかかっているとき

この場合もここまで良い手牌なら切りたい牌を切るのが基本ですが、ここでの考え方は、あと何枚危険牌を切れるかということです。もしもここでピンが来てもがド危険牌なら手を戻して三色を狙うという選択肢もあるということです。

初級者の間は捨てたいように捨てるか、べた降りするかでいいと思いますが、中級者になってくると危険牌を残しつつ、自分も手牌を進めるという技術が非常に大事になってきます。

これは必ず覚えておいてほしいと思います。

(このことはこちらの記事にも書いています☟)

なので、もし他家からリーチが来たら、今自分は何枚危険牌を持っていて、どう切っていけばそれらをできるだけ切らずに進められるかということを考えることが大事だということなのです。

チートイツを狙うタイミング

メンツ手で毎回進めば簡単なのですが、時にトイツがどんどんたまってくる時があります。しかもそんな人に魅力的な役が麻雀にはあります。それがチートイツです。

その名の通り7個トイツをためるとできる役です

大体ここで何個トイツができたらチートイツを狙うのかということが議論になります。

私の麻雀の師井出先生はトイツの数ではないとおっしゃっていますが、私のような中級者では機械的に4トイツできたらチートイツを意識します。

この辺で多分メンツ手とトイツ手の選択を迫られると思うので。なのでまずは4トイツを基本としたらいいのかなと思います。

井出先生の考え方を知りたい人は☟の本を読んでください。非常に詳しく書かれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これがざっくりとですが、中終盤にかけて考えていることです。

もちろんほかにもパターンはいろいろありますが、ここに書かれていることを考えるだけでも中級者に一歩近づくのではないのでしょうか。

まあ何はともあれ麻雀はとても楽しい知的な素晴らしいゲームです。楽しむことが一番だと思うので、いろいろ実践で楽しみながら試してほしいと思います。


masa

それじゃーばいびー!

今回この記事を書くにあたり、私が勝手に麻雀の師匠と思っている井出洋介先生の☟の本を参考にさせていただきました。

 

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こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら