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偏差値を55→65まで10上げた青チャートの使い方

masa
どうもmasaです。

お仕事お疲れ様です。

土日も終わり明日からまた仕事であったり、学校と憂鬱かもしれません。

今日は、高校生、受験生、今から数学を学ぼうとしている社会人の方に向けて記事を書きたいと思います。

どういった記事かといいますと、私が高校の時に偏差値を55から10上げた青チャートの使い方についてです。

この記事でも何度か数学については書いてきましたが、参考書の紹介だったり、私が大学入試問題を解いた実況だったりして、具体的に何をどう勉強すれば数学が伸びるのかということを書いてなかったので今回書こうと思いました。

数学は面白い学問ですので、興味がない、または数学嫌いの方にも読んでもらいたいです。

それではどうぞ。

偏差値を55→65まで10上げた青チャートの使い方

まずなぜ青チャートなのか

ここから話したいと思います。青チャートはとにかく有名で説明は不要だと思いますが、難関大受験者のみならず、多くの高校生のバイブル的な参考書です。問題数が豊富で、入試問題に必要な知識をほぼすべて網羅しているといっても過言ではありません。

正直入試問題は青チャートそのままか組み合わせて解く問題ばかりなので、青チャートを押さえておけばほぼどこの大学でも対応できるといってもいいでしょう。

さらに自分もこの参考書を使って、偏差値を10上げ、さらに数学を学ぶことで本命の大学に合格することができたので私にとっても数学におけるバイブル的存在でした。

 

まずは基本例題をおさえること

まず、間違ってほしくないのは、この参考書は決して簡単ではありません。基礎が十分でない状態で取り組むとほぼ100%挫折します。なのでしっかり教科書レベルを理解したうえで、取り組みましょう。

あともう一つ。最初は応用例題は解く必要がありません。なぜなら基本例題が定着していない状態で応用例題を解いても解けないからです。なので、まず基本例題を3周して完全に定着した状態で応用問題に取り組むようにしましょう。

心配しないでください。基本例題がしっかり定着するころには応用問題が解けるようになるどころか、偏差値65以上は確実に取れます。

5分考えてわからない問題は答えを見て理解する

これは少し抵抗がある人もいるかもしれません。特に日本人は真面目なので、問題が解けていないのに答えを見るなんてずるだと考えるかもしれませんが、それは青チャートの使い方を誤っています。

基本的に青チャートの基本例題は思考力(試行力)を試すためのものではないのです。それでは何か。そう、定石を身に着けるためのものなのです。定石というのは将棋でいうまず角道をあけるとか、飛車先をあけるみたいなことです。これは自分で気づくこともできますが、すべて自分で気づこうとするとあまりにも時間がかかってしまうため、5分という制限時間を設けておくのです。

そして5分で解けなかったらさっさと答えを見て、解法を覚えてしまってください。

ただこの時に丸暗記するのでなく、理解しながら暗記をしてください

理解しながら暗記するとは?

これはどういうことか説明します。例えば、解の公式を覚えるときに式をそのまま覚える人がいますがこれはよくありません。なぜ解の公式が成り立つのかということをしっかり理解してから暗記する必要があります。

人間の脳は丸暗記したことよりもしっかり自分の言葉で理解したことのほうが頭に残ります。なのでしっかり理解して暗記しましょう。

基本公式は自分で導けるようにしておくことが大事です。

理解暗記ができたら次のステージへ

ここまでは暗記という苦行もあって正直数学の面白みが半減してるかもしれませんが、ここまでできると必ず数学があなたにとって楽しいものになります。私も社会人になった今でも魅了されていますし、アルキメデスは数学の問題にはまりすぎて戦争に気づかず殺されたというまことしやかな噂すらあるほどです。

この理解型暗記には大体3周が目安です。それが終わったら思考力養成ステージへと進みましょう。

思考力養成ステージとは

先ほども言いましたが、数学の問題は基本的な知識の組み合わせでできていることがほとんどです。なのに基本知識を覚えたはずなのに問題が解けないという人がいます。

それは何故か?

この思考力(試行)養成ステージを通っていないからです。

料理でいうとニンジンの切り方、玉ねぎの切り方、ジャガイモの切り方、水にルーを溶かす方法を学んでやっとカレーができるようになるといった感じです。一度カレーを作ってもいきなりうまくいくとは限らないのは、一過程一過程はわかっていても、それをどれくらいの分量で組み合わせればいいかの塩梅がわかっていないのです。

このステージではどのようにして今まで理解して暗記した解法を組み合わせるかを思考(試行)する場です。その時に使えるのが青チャートの応用問題です。

なので青チャートを勉強すれば基本知識、解法の暗記と応用力養成ができ一石二鳥なのです。

偏差値を55から65に挙げるための方法
☟まず青チャートの基本例題を使って、定石を身に着ける
☟理解して暗記するために3周は解く
☟思考力養成のため、応用問題にチャレンジする
 

チャートの勉強が終わって、もっと難しい問題に取り組みたい人はこちらの記事もどうぞ。☟

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで偏差値を10上げるビジョンがたったでしょうか。

正直10上げるといってますが、人によってはこれだけで20上がる人もいるはずです。

ぜひここに書いてあることを試して、数学に取り組んでみてください。

偏差値を10上げることなんかより大事なこと、そう数学という学問が楽しくなると思います。

そうなれば私としてもこれ以上にうれしいことはありません。

数学が人生を豊かにすることを実感してほしいです。

masa
それじゃーばいびー! 
icon-pencil 今日のことば思考とは、それ自体が目的である。音楽もそうです。アインシュタインの言葉です。

 

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masa

こんにちは、masaです。 阪大薬学部出身です。できる限り皆さんのお役に立つ、面白い記事を書いていこうと思っています。よろしくお願いします。 詳しいプロフィールはこちら

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