
お仕事お疲れ様です。週も後半を迎えて週末に向けてラストスパートですね。
そんな今日は昨日に引き続きダビスタの話題です。
昨日の記事でも言いましたが、ダビスタでやっと凱旋門賞を制覇することができました。
しかも立て続けに2回も。運もよかったのだと思いますが、いろいろ配合を試してみた結果が出たと思っています。
そこで今日は昨日の続きで、凱旋門賞を取った一頭の配合を紹介をしたいと思います。
それじゃーどうぞ。
ちなみにわが牧場最強馬が生まれたのでその記事もこちら。
【ダビスタ・スイッチ版】凱旋門賞を2回取れたので、今までのお勧め配合をまとめてみた②
もう一頭の凱旋門賞馬
昨日ミラクルミートという(ミラクル二―トじゃないですよw)わが牧場初の凱旋門賞馬を紹介させていただきました。
今回紹介するのは二頭目の凱旋門賞馬ミラクルウインターです。
凱旋門賞までの戦績は☟の通りで、二冠馬となり、その後凱旋門賞へ。
相手にトレヴやエネイブルといったゲーム内最強クラスの馬が数頭いる厳しいメンバーだったので、正直あきらめムードでしたが、最後の直線でオルフェを彷彿とさせる鋭い切れを見せてくれ、凱旋門賞を制してくれました。
凱旋門賞を制した後、菊花賞を制し、これまたわが牧場初のクラシック三冠を制してくれました。
ではこの馬がどのようにして生まれたかを紹介したいと思います。
昨日の記事でも書いた通り、私は凝った配合をメインに配合をしております。
この馬もそれに外れず凝った配合の連発から生まれた馬になります。
ではその配合ですが☟の通りです。
◎シロバラノオトメXダイワメジャーXGalileoXグランプリボスXオルフェーブルXヴァ ーミリアンXアイルハヴアナザーです。
少し長いですが、軽く解説させていただきますと、オルフェーブル以外は凝った配合になります。しかもオルフェーブルもスピードの多重クロスになっています。
最後のアイルハヴアナザーは適正距離が1200~2000mと短めなので、それでもダービー、凱旋門賞、菊花賞を制することができたのは凝った配合で、スタミナが強化されていたからだと考えています。
しかもこの馬でびっくりしたのは母馬の競走成績が平凡以下ということです。総獲得賞金5000万ほどの3勝クラスの馬なのです。
このことから昨日も述べましたが、繁殖能力というものも競走能力とは別にあって、それが凝った配合で底上げされるのではと考えています。ゲーム内の競馬chで強い馬から強い馬が生まれやすいと明言されているため、真偽はわからず、あくまでも予想の域をはずれませんが…。
なにはともあれ、この配合で生まれ、わが牧場で一番強い馬となってくれました(BCレベルではヨワヨワですがw)
この配合は他にも強い馬(G1を何勝かする馬)が産出されたので、なかなか良い配合なのではないかと思っております。
ただ、Galileoなど初期では作りにくい配合なので、あくまでも参考にしてみてください。
まとめ
今回はわが牧場二頭目の凱旋門賞馬のミラクルウインターの紹介をさせていただきました。
いろいろ苦労して探し出した配合なので、ぜひ参考にできるところは参考にしてもらえるとありがたいと思います。
ダビスタはアップデートを重ね、正当進化を遂げたと思っていますし、とても面白いゲームとなっています。ぜひまだやったことない方やこれからやってみようという方はすぐに始めてみるべきだと思います。
はまること請け合いです。
はまりすぎて、時間を失っても責任は取れないのでその辺は悪しからずw
