
お仕事お疲れ様です。
このブログもいつの間にかダビスタブログみたいになってしまってますが、
今日もダビスタの話題です。
やっと3頭目の凱旋門賞馬が産出できました。パチパチパチ。
ある程度狙って作ったので今回はその配合について紹介したいと思います。
それではどうぞ。
【ダビスタ・スイッチ版】やっと3頭目の凱旋門賞馬が生まれたので配合について考えてみる
ダビスタのアップデート。
いきなりですが、アップデートが3月25日に入りましたね。しかもみんなが待ち望んでいたレースバランスの改善です。ついに差しと追い込みが決まるようにレースバランスを改善したと明言されました。
今までのアップデートでもレースバランス変わったなと思っていたのですが、今回はメーカーが明言していますので間違いなく変わってます。
実際やってみるとわかるのですが、最終コーナーで馬がしっかりばらけて道ができるようになっています。
さらに面白味を増したといっていいでしょう。もう買ってない人は絶対買うべきです。ぽちりましょうw☟
今回の凱旋門賞馬、その名はスタープラチナ
はい、そうです。完全にジョジョからです。著作権云々とかは大丈夫なのでそっとしておいてくださいw
今回以前の記事で紹介したメイクミラクルから産まれた牡馬になります。
メイクミラクル自体はアルクスガタXキングカメハメハXスピルバーグで産まれた馬なのですが、この馬自体もまあまあ強かったです。しかし、凱旋門賞は取れてなかったので、今回その仔馬が凱旋門賞を取ってくれてとてもうれしかったです。
それではメイクミラクルに何を付けたかということですが、私はさっきの記事でワークフォースがいいと考えているといっていたのですが、これがなかなかいい馬が生まれず、調べていると、とんでもない多重クロスと凝った配合が存在する種牡馬を見つけました。
それがヴァーミリアンでした。他にも多重クロス、凝った配合が入る馬は結構いたので試した(エイシンフラッシュ、スズカマンボ、ローズキングダムなど)のですが、どれもパットせず、というかスピードコメントは出るのですが、すべて早熟であまり強くないという感じでした。
しかしヴァーミリアンは違いました。
まずでたコメントはスピードとダッシュコメントだけだったのですが、調教師に預けた時期が8月だったので、これは思いました。
実際8月に入ったにもかかわらず、新馬戦もグリグリと好感触。その後もオープンまでは難なく勝ちました。
ただ重賞を勝ち始めたのは遅く、しかもGIの菊花賞でした。でも夏の上り馬みたいな感じで、しっかり人気を取っていたので、これはなかなか強いなと。あと距離的にも凱旋門賞を狙えるなと久々に感じました。
実際4歳で大阪杯、と宝塚記念を制し、しっかり凱旋門賞へ。
そして凱旋門賞結果は。。。
制しました。(やっと三回目)
人気も三番人気だったみたいで、意外に強かったみたいです。
もちろん年度代表馬に選ばれました。
今回の配合理論
そして今回の配合理論はやはり凝った配合ありきなのですが、さらに多重クロスが入ってます。しかもキングマンボ、ミスタープロスペクター、サドラーズウェルズ、サンデーサイレンスとスピード、ダッシュ、スタミナ全てが入ってました。
ただ自分の今までの感じだとスタミナのクロス入ってると、スピードが少し殺されるのではないかと思っていたのですが、杞憂でしたね。
スピード、スタミナ、ダッシュ三拍子そろったと思われる仔馬が生まれてくれました。
ただこれを種牡馬にしてみるとパラメーターは☟
体質が弱いのは多重クロスで仕方ないとは思うのですが、菊花賞制して距離が1400~1600ってひどすぎるwここはまだよくわからないとこですね。
まとめ
今回やっと待望の3頭目の凱旋門賞馬が産まれてくれました。ただこの配合にして2頭目にこの馬が生まれたので、この配合は可能性あるんじゃないかなと思ってます。
もう少し追ってみようと思います。(イメージではヴァーミリアンの産駒は弱いイメージだったのですがw)
あとそろそろドバイワールドカップにも挑戦できる馬を作りたいですね。(条件厳しすぎる気がしますが、獲った方はすごいと思う。)
これからもアップデートで面白くなったダビスタから目が離せません。
