
お仕事お疲れ様です。
私はというとダビスタにはまっております。一度はモンハンライズに浮気したのですが、やはりダビスタに戻ってきました。
そんな中今回は一つ前の記事でオクテ血統ばねコメを紹介したので、次にオクテ血統スピコメの産駒についても紹介したいと思います。
それではどうぞ。
【ダビスタ・スイッチ版】オクテ血統ばねコメに続き、オクテ血統スピコメの産駒が。その競走成績は。
やはりこの馬もフランケル産駒
一つ前の記事で紹介した馬もですが、今回もフランケル産駒です。その名もムーンクエストです。
配合は前の記事でも書いた通りウンメイノアカイイト X Tapit X Dubai X Frankelです。
やはり凝った配合になります。あとスピードのクロスが三つかかります。
この馬はオクテ血統にスピコメが出るというかなりまれなタイプ。今までスピコメが出てたのは、早熟だったり、普通だったりだったので、少しびっくりしました。
しかも、いろいろなサイトを調べていると、オクテ血統のスピコメは期待値が高いとのうわさがあったので、期待しちゃいました。
意外に早く才能が開花。
オクテ血統だったのでまた長期戦になるなと思っていたのですが、意外に開花したのは早く、3月の弥生賞を勝ってくれました。この時点でかなり自分の中で期待値があがりましたね。
そして、桜花賞を惨敗した後のオークス。あまり期待してなかったのですが・・・
勝ってくれました。これは期待してしまいます。しかも2400を軽くこなせることから凱旋門賞も視野に入れます。
ついでに秋華賞も勝ったので、あとは4歳で宝塚記念を取れば凱旋門賞に挑戦できます。
印もまあまあ良かったので期待大です。
4歳の前半の成績はというと・・・
天皇賞春を制してくれました。大阪杯惨敗だったので、ほとんど期待してなかったのですが、意外に距離適性が長かったみたいです。
そして、本命の宝塚記念はというと・・・
しっかり勝ってくれました。これで凱旋門賞に挑戦できます。しかもこの馬かなり印が良かったので、(ジェンティルルドンナにとんとんくらい)期待大です。
そして迎えた凱旋門賞。
印もそこそこ熱かったです。ただトレヴとザルカヴァがいたのでどうなることやらと思ってみていたのですが・・・
勝ってくれました。いや久しぶりに凱旋門賞を制してくれました。わが牧場4頭目の凱旋門賞馬です。(3winsとなってるのはご愛敬w)
その後天皇賞秋と有馬記念を制して、年度代表馬に選ばれました。
今回オクテのばねコメと違いかなり強い馬が生まれてくれました。
やっぱりスピコメのほうがいいんですかね。ばねコメはあくまでも上限値を決める者みたいですし、そんなに基準も高くないみたいです。ただスピード、スタミナ、根性、パワー、気性すべてがそろってないといけないので、まれなんです。
まとめ
今回はオクテ血統のスピコメ産駒を紹介しました。
かなり強い馬が生まれてくれたので、うれしかったですね。やっぱり凱旋門賞まで取ってくれると頑張ったかいがあります。
そして、このフランケル配合なのですが、ほかにも有望な馬が何頭か産まれているので少し追っていきたいと思います。
それではダビスタライフを楽しんでいきましょう。
