[chat face="1489218F-CF97-4023-A516-94855EF01695-3-1.png" name="masa" align="left" border="gray " bg="gray "]どうもmasaです。 [/chat]
久しぶりの投稿です。
どんな内容かといいますと、阪大理系数学の問題をひたすら解くそれだけです。
ツイッターなどでも受験における数学の大切さは述べていますが、実際数学を解いているところをお見せしたりはあまりしていません。
そこで1日1題とノルマを決め、阪大理系数学を解いていこうと思います。
そして解いた問題に対する自分なりの解答をお見せしていきたいと思っています。
使った参考書は☟
この中にある問題をただひたすらに一日一題解いていくつもりです。
読者の方はただただ、数学を解いていく人を観察するのに使ってもいいですし、受験生の方でしたら、何かしら、解法であったり、解けた時間だったりを参考にしてほしいと思います。
もちろん解けない問題もありますので、そこは了解してほしいと思います。(言い訳かい💦w)その場合はどこの考え方が難しかったかを書いていくつもりです。
それではどうぞ。
【阪大理系数学】一日数学一問解いていく
記念すべき第一問はこの問題です。
この問題を見てまず思ったのは、典型問題だなといった印象です。
ただ存在しないということを証明するのは意外と難しく、一瞬迷いました。
しかし、modで整数nを場合分けすることが見えてからは一直線に解くことができました。
☟が私の解答。
時間的には25分ほどで解きました。
合同式(mod)については青チャートI+Aなんかで見直してほしいと思います。
まとめ
何とか一日目問題を解くことができました。
意外に入試から遠ざかっっていても解けるものですね。
これから約100日どこまで解いていけるのかを楽しんでいきたいと思います。
[chat face="1489218F-CF97-4023-A516-94855EF01695-3-1.png" name="masa" align="left" border="gray " bg="gray "]それじゃーばいびー! [/chat]