このブログでは私の趣味である麻雀と将棋についての情報を発信しています。
今回は大学時代から麻雀を始めて早20年、念願だった麻雀自動卓を購入したので、その紹介をしたいと思います。
それではどうぞ。
Contents
麻雀自動卓を買ったら想像以上に快適だった
念願だった自動卓購入
私は麻雀を大学時代から20年間やってきましたが、基本的には手積みでやってきました。
でも麻雀に自動卓があると知ってからはどこかでいつかは購入したいと考えていました。
この度、麻雀自動卓を購入して、大袈裟ですがマイホームを手に入れた感覚を味わっています。
購入したのはmj-revoのpro classicです。
全自動麻雀卓 mj-revo pro classic ブラック テーブル兼用 牌
想像以上に快適だった
とにかく自動卓を購入してからは、麻雀がスムーズに進むため、とても快適です。
手積だったら一半荘2時間とかざらにかかってましたが、自動卓に変えて40分くらいに短縮されています。
そのため同じ時間でより多くの回数麻雀を楽しむことができています。
しかも静音性も高いため、音を気にせず麻雀を楽しむことができています。
麻雀友達からも評判がよく、自分も買いたいなという声もちらほら上がっています。
今まで雀荘でしか味わうことができなかった快感を得ることができています。
値段も安く、テーブルにもなるので便利
麻雀自動卓というととんでもない値段だと思われがちですが、そんなことはありません。
15万ほどで手に入れることができました。
確かに高いといえば高いのですが、月に10回すると考えたら、年間120回、一日5時間はするの一時間で計算すると約200円程度でできるため、雀荘に行くより
はるかにリーズナブルです。
しかもmj-revo pro classicの場合使っていないときには天板を置いてテーブルにもなるので、無駄なスペースにはなりません。
一人暮らしの方でも日常的に麻雀を楽しみ、使っていないときはテーブルとして使えるのです。しかも色もブラックなので結構お洒落です。
利便性とエンタメ性を両方備えているmj-revo pro classicは絶対買いだと思います。
お手入れも簡単
自動卓ってメンテナンスが大変なんじゃないのって思う方もいるかもしれませんが、そんなことありません。
麻雀牌をこまめにふくのと、卓内部を清潔に保つための洗浄ボールを使えば、基本的にすぐ壊れることはありません。
あと卓をブラッシングすることぐらいですかね。
麻雀牌をふくときに使う洗剤は☟
洗浄ボールは☟
Ajicai 麻雀牌 洗浄ボール 全自動麻雀卓専用 12個セット
ブラッシングするときに使うブラシはどんなブラシでも大丈夫です。
麻雀牌のふき方は下に動画を載せておきます。
自動卓を使うデメリットはないのか?
これだけ自動卓をほめまくると、mjrevoの回しものじゃないかと思われそうですが、
本当にデメリットというデメリットはないと思います。
唯一問題となる点を挙げておくと、友達が自動卓を壊してしまったときどうするかという問題ですね。
自動卓の修理は決して安くないので、これが起こってしまったときは困ると思います。
ただデメリットはそれくらいで、他は見当たらないですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
麻雀自動卓買ってみたくはならなかったでしょうか。
麻雀をやる人なら一度は自動卓を夢見るのではないかと思いますが、
今は昔と比べて、簡単にかつ安く自動卓が手に入る時代となっています。
ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。